こんにちは、ありあとです☆
オナラって音しない方が大きい音のオナラより小さいオナラより臭いっていいますよね。
子供たちが体の不思議についてかいてある本をよんでいて、音が大きいオナラのほうが臭くない理由を読んでいました。
大きい音のオナラのほうが空気が多いから臭くない(事が概ね多い)んだよ〜!と誇らしげに言ってきます。
しかし、ぴよたがふと思い出しました。
「おとうしゃんのおなら、くさいよね。」
ぴ〜こ「たしかに!!お父さんのおなら、音大きいのに臭い!!!」
子供ってよく見て(かいで?)ますね〜💡
確かに音大きくても、臭い(笑)
子供たち二人はおかしいね、なんでだろと真剣です。
結果、お父さんのおならだから。
となっていました。(笑)
音が大きいおならが臭くないことが多いといわれるのは、腸内で発生したガスより空気が多いことが多いせいらしいです。
薄められてる、みたいな感じですね。
音が大きくても臭いのは、空気が多くてたくさん出るわけじゃなく、そもそものガスが多い場合や、空気が多くても腸内環境がよくなくてガスが少しでも臭さがすごい場合。
とかだな、と考えました。
と、しょうもない考察してました。
オットはお酒や肉を食べることが多いので、食事気をつけてあげないとなと反省です。
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