こんにちは、アリアトと申します☆
お立ちより頂きありがとうございます☆
三連休いかがお過ごしでしょうか。
うちでは毎週土日やお休みの日の夜ご飯は子供達のリクエストで決めるのですが、
たこ焼き、餃子、の土日が続いており、
お母さんとお父さんはもうあきているぞ、と。
それで子供達に、明日もたこ焼きにするの?ときくと、
娘は「うん!」
息子は「やだーー!」
と二人ともお互いに負けじと絶叫するようにこたえてきます(笑)
わかったがな。(笑)
多数決で決めようかと話すと、息子は負けると感じたのか、
「ぶつかり勝負だ!」と、提案してきます。
ちょっと目がすわっています。
勝つ自信があるようです。
そこで、お父さんが提案しました。
「じゃあ、尻相撲できめよう!」と。
なんでだ!(笑)
ちょっと考えてみました。
ぶつかり勝負→ぶつかり稽古→相撲取り→尻相撲…ならできる!
という思考だと思います。
それでは尻相撲です。
お父さん「じゃあここに立って」と、
子供達を座布団の上に背中合わせで立たせ、
「よーし!お尻でおしりあいして!!」
?!
ギャハハーーー!!
と、子供達が笑い崩れました。
息子は笑いすぎて目がマリモッコリみたいになっています。
画像だけ参考に。
正解○→「お尻でおし合って!」
お尻でお知り合い。
戦う気ゼロ、かなり友好的(笑)
大人も言い間違えしますね。
子供達は大喜びです。
おりしでおしりあいー✨
クレヨンしんちゃんみたい(笑)
その後、結局負けが悔しいので何回も尻相撲を取り続け、
勝ち負けがよくわからなくなりました。
さらに、たこ焼きの種でお好み焼きにするか、
お好み焼きのたねでたこ焼き型にするかでモメ。
結局、
お好み焼きを焼いて、娘には別でタコのみ焼く。
と、いうことで幕を閉じました。
お母さん気が付きました。
いつの間にか、
たこ焼きとお好み焼きの2択になってる。
たこ焼きからお好み焼きか。。。
お察ししてくださった方、ありがとうございます。
読んで頂きありがとうございます。
世界の平和を祈ります☆