こんにちは☆アリアトと申します。
お立ち寄りいただきありがとうございます。
道産子は多くが子供のうちからスキーをします。
うちも子供達をつれてスキーの練習にいきました。
(北海道では授業の一環でスキー授業がくみこまれている地域が結構あります。)
ちょっと滑れるようになったら、スキーのリフトにのるのですが、リフトって乗るよりも降りる方が難しいんですよね。
娘は一人で乗れるようになったので、息子と夫が一緒にリフトに乗っていたのですが。
降りるときになかなかうまく降りれなかったらしく、
リフトが止まってくれたそうです。
夫が息子に「立ったらすぐ降りなきゃ」とアドバイスしたところ、
息子が予想外の発言を大きな声で叫びました。
「だって!!(≧□≦。)
リフトがついてきたんだもん!」
夫(爆)
息子はど真剣です。
なるほどー(笑)
・・・確かについてくる感じするかも(笑)
スキーリフト乗ったことがある方はわかるかと思いますが、確かにリフトからうまく離れないと押されるような感じがして、ついてきた感あります。
リフトからうまく降りられないのは、
自分の離れるタイミングではなく、
リフトが着いてくるからだ!!と。(笑)
もっと小さいころ、「お月さまがついてくる」と怖がっていたことがフラッシュバックします。
まだまだ宇宙人な息子がたまらない親ばかです。
こんなこと、大人になったら思いつかない(笑)
読んでくれてありがとうございます。